最近のヘヴィロテ

前作SlaughterofSoulよりもオカルティックな様式が全編を支配し、暗澹としたメロが強調されてはいるものの、AT THE GATES の根本たる攻撃的リフを主体とした音楽性に何ら陰りは見えない。
個人的には今作の方が好ましいまである。


コメント

Zak
2014年12月5日11:17

Wacken等のLiveだけのために期間限定再結成の際のインタビューで「4thが最高傑作として誉れ高く、その伝説像を汚したくない故にこの期に乗じて新曲/次作を作ることはない・ただLiveだけのための再結成」みたいなこと言っておいて結局新譜出すんかい、と(笑) 勿論ファンとしては嬉しいんですが(^^)

逆にそういった己の発言を覆してきたという点で、バンド側も4thを超える自負と手応えあったんでしょうね。Bjorler兄弟最高。

74AE
2014年12月5日12:10

同意です。新譜作成の発表があった時は、あまりのテノヒラクルーっぷりに唖然としましたねw

極上えび天丼
2014年12月5日21:32

リードトラックを初めて聞いたんですが、かなりいいですね。

74AE
2014年12月7日0:24

前作の重圧をはね除けて良くこれだけのアルバムを作れたもん です

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