ブラックメタルの血塗られた歴史
イーサーンやらカウントグリシュナク等の貴重なインタビュー記事を中心に、宗教観や思想、果てはオカルト的見地まで交え、教会放火や殺人等の犯罪を引き起こした、ノルウェーブラックメタルシーンの中核に迫る名著。

必然的に、シーンの主要バンド、及びメンバー紹介も兼ねているので、ブラックメタル入門書としても、うってつけの一冊

それにしても厨二が喜びそうな痛々しいタイトルですことwww












コメント

Zak
2013年7月31日0:07

自分が知る限り、日本語訳の本は当時でていなかったので、仕方なくこれの英語書籍の方読んでいました(^_^;) 日本のバンド(G.I.S.M.だったかな?)の誰かも類似の書籍を出していたような気がしますが思い出せない・・・(-_-;)

74AE
2013年7月31日0:55

なにぶん俄なもので、自分は当時この本の存在すら知りませんでした。類似書籍についても同様で、初見はユニオンの店頭に邦訳版が並んだ、ごく最近の事でして(;´д`)




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